久々の更新
大学のレポート提出期限やらテスト期間やらがだんだん近づいてきてプレッシャー感じてる。
親友は自分の夢に向かって忙しく、大学にはあまり来ないから、ずっと一人ぼっち…。
気が狂いそうだ…
こんな時、過去を振り返ってしまう。
受ける大学のレベル、妥協して低めにしても、部活やったり恋愛したりと高校生活楽しんだ方が良かったんじゃないか?とか、そもそも高卒で地元で就職してた方が幸せだったんじゃないか?とか…
このままだと将来上手くいきそうにないし、頑張って上手くいったとしても、常に何かに追われ続ける苦しい生活しか待っていないのでは…と思ってしまう。
大学合格目指してひたすら勉強してた頃は充実してたけど、もうつらい。
あの頃の崇高な理想はどことやら、燃え尽きてしまったようだ。
まだ若干20歳、1番頑張らなきゃいけない時なのにこの体たらく。
表向きの履歴では勝ち組と言われるかもしれないが、真の意味では誰よりも負け組だと思う。
というか勝ち負けじゃなくてそもそも不幸、それも自業自得、エゴのかたまりの所為だ。
まぁ生きてれば楽しい時もあるから何とか生きてるって感じ。死ぬ勇気もないし。
1人でも強く生きていられた(気がした)高校時代に戻りたい。あの頃は家族や塾の先生がいたから1人じゃないけど。
大学って、自分から働きかけて人の輪に入っていかない限り、独り放り出されてしまう残酷な空間だ。
もう今更後戻りできないし、怠けたらより暗く救いようのない将来が待っているだけ。
努力してちょっとはマシな人生にしなきゃ。
もがく。何とかもがいて生きていく。
三者三葉とかあんハピとか、日常系アニメが唯一の救いだったが、終わっちゃったしなあ…
はぁ〜
20歳7ヶ月の時に見た夕空
口蓋扁桃摘出手術について その後の経過
術後41日が過ぎたが、術後4日目以降何も更新していなかったので、術後5日目以降のことを書く。
術後5日目、6日目は、術後4日目と院内での生活はほぼ変わらなかった。
ただし、瘡蓋ができたきたせいか、喉の痛み(というよりは突っかかり)は強くなり、煩わしさに悩まされるようになった。
6日目に経過は順調とのことで無事に退院し、以後は自宅で療養した。
術後13日目(退院から一週間後)に再び病院に診察を受けに行ったのだが、それまで瘡蓋の突っかかりは変わらず、相変わらず食事はやわらかめのものに限定して食べていた。
本来ならその診察で、扁桃摘出手術に関することは終わるはずだったのだが、喉にまだ炎症があるらしく、抗生物質や痛み止めをもらい、その次の週に再度診察を受けることになった。
「このまま痛みが続いたらどうしよう」と不安だったが、その次の日から食事の際の突っかかりが無くなっていき、痛み止めもいらなくなっていき、順調に瘡蓋がはがれていった。
術後15日目には普通の食事をとれるようになり、術後20日目の診察では、もうほとんど完治したということで、ポテチなどの硬いものを食べたり、お酒を飲んでも良いと言われた。
今では扁桃があったことすら分からないくらい、切除した部分は新しい粘膜に綺麗に覆われている。
先週、風邪を引き発熱したのだが、一番高くても37.5℃だった。
術後4日目~14日目まで、痛みや煩わしさがありつらかったが、やはり手術を受けて良かったと思う。