とある大学生の徒然日記

気の赴くがまま、暇な時に自分のために書きます。

久々の更新

大学のレポート提出期限やらテスト期間やらがだんだん近づいてきてプレッシャー感じてる。

親友は自分の夢に向かって忙しく、大学にはあまり来ないから、ずっと一人ぼっち…。

気が狂いそうだ…

こんな時、過去を振り返ってしまう。

受ける大学のレベル、妥協して低めにしても、部活やったり恋愛したりと高校生活楽しんだ方が良かったんじゃないか?とか、そもそも高卒で地元で就職してた方が幸せだったんじゃないか?とか…

このままだと将来上手くいきそうにないし、頑張って上手くいったとしても、常に何かに追われ続ける苦しい生活しか待っていないのでは…と思ってしまう。

大学合格目指してひたすら勉強してた頃は充実してたけど、もうつらい。

あの頃の崇高な理想はどことやら、燃え尽きてしまったようだ。

まだ若干20歳、1番頑張らなきゃいけない時なのにこの体たらく。

表向きの履歴では勝ち組と言われるかもしれないが、真の意味では誰よりも負け組だと思う。

というか勝ち負けじゃなくてそもそも不幸、それも自業自得、エゴのかたまりの所為だ。

まぁ生きてれば楽しい時もあるから何とか生きてるって感じ。死ぬ勇気もないし。

1人でも強く生きていられた(気がした)高校時代に戻りたい。あの頃は家族や塾の先生がいたから1人じゃないけど。

大学って、自分から働きかけて人の輪に入っていかない限り、独り放り出されてしまう残酷な空間だ。

もう今更後戻りできないし、怠けたらより暗く救いようのない将来が待っているだけ。

努力してちょっとはマシな人生にしなきゃ。

 

もがく。何とかもがいて生きていく。

 

三者三葉とかあんハピとか、日常系アニメが唯一の救いだったが、終わっちゃったしなあ…

はぁ〜